笙野頼子の『金毘羅』、とてもスゴイ小説です。
いつもの「カルチャー・レビュー」に連載させてもらっている文章を書きました。今回は笙野頼子の『金毘羅』という小説についてです。独特で強烈な小説だと思います。
「笙野頼子の大傑作『金毘羅』の凄さは伝わるか ―― オカルトの国でサバイブするために」
http://homepage3.nifty.com/luna-sy/re53.html#53-1
(シャノワール・カフェHP版)
http://kujronekob.exblog.jp/i8
(カルチャー・レビューBlog版)
ご関心ありましたら、一度ご覧ください。よろしくお願いします。