高橋源一郎の最近の小説についてです

今回は高橋源一郎の最近の小説についてです。読んでいなかったものを含めて読み直したのですが、近年の作品もかなり面白いと思います。ところで、文章のほうは思った以上に前置きが長くなり、肝心の話ができずに、後半は次回に持ち越しになりました。次回きっちり書きます。

日本文学盛衰史』『ミヤザワケンジ・グレイテストヒッツ』ほか高橋源一郎の最近の小説はいかが?
 ――あの素晴らしい「国民文学」をもう一度①

http://kujronekob.exblog.jp/m2006-01-01/#2460872
(評論誌「カルチャーレビュー」Blog版)

http://homepage3.nifty.com/luna-sy/re57.html#57-1
(「シャノワール・カフェ」HP版)

ご興味がございましたら、ぜひ一度ご覧ください。